Rippleって食べれるの?

いえ食べれません。

暗号通貨Bitcoinは某事件でご存知の方が多いと思われますが、Rippleはその暗号通貨を誰でも発行できる仕組みそのものです。

Rippleネットワークを作ったのがRipple Labsという会社で、あのMt.Goxを作った人が作りました。

ジェド(Jed McCaleb)って呼ばれてます。

ジェドさん今は辞めちゃって、新しくStellarっていうRippleそっくりのシステムを運営してらっしゃいます。

 

でこの暗号通貨っていう定義がまた微妙でして、要は分散型のサーバ全体で処理を行いますので、一旦処理された数字は改ざん出来ないんですね。

ですので、通貨というよりは、「電子的に記録された価値」というふうに定義されてます。

最近されました。(2014年11月現在)

ビットコインをはじめとする「価値記録」へ䛾対応に関する【中間報告】

 

で、この価値記録をRippleではIOUsを呼んでおります。

RippleはIOUsを誰もが発行できるシステムなのですが、Ripple自身もIOUsを持ってます。

XRPがそれです。よくRipple=XRPと解釈されるのはそのためですが、XRPはあくまでRippleネットワークの中の、いちIOUsという解釈で結構だと思います。

コイン(価値記録) = IOUs
Ripple = IOUs発行システム
XRP = Rippleネットワーク共通のIOUs

 

この改ざんできない数字を、何の数字なのかを決めるのがゲートウェイといわれる所です。

 

例えば、ABCっていうIOUsをとくぴょんって人が発行したとします。

これだけだったら、ABCはとくぴょんさんのただの自己満足で終わってします。

ABCに何らかの価値を持たせる為にとくぴょんさんは、1ABCを1円と交換する条件を付与しました。

 

これで、ABCはとくぴょんさんが裏切らない限り、現金と同等の価値になる訳です。

これを国内で商売として本気で行っているのが、東京JPY発行所さんやクラーケンさんですねSmile